HOT ! 京焼　伝統工芸士「河島浩三」作　大型花瓶（高２７．５㌢、胴３０㌢、重５．８㌕） 京焼 伝統工芸士「河島浩三」作 大型花瓶（高27．5㌢、胴30

京焼 伝統工芸士「河島浩三」作 大型花瓶（高27．5㌢、胴30。。。半盲の陶工として知られた京焼の伝統工芸士「河島浩三」氏の、モノトーンで前衛的な模様の大型花瓶です。右下には何かの消し跡も。【花瓶】高さ２７．５、口径５．３、胴径３０、底径１０．６／重さ５．８㌕／【共箱】立法３２．８／重さ１．９㌕／母が生前趣味としていたお茶の先生から譲り受けたもので、共箱には譲り受け時期、昭和４６年（１９７１年）などのメモ書きが、今から５０年以上前です。経年５０年６０年で、共箱には汚れや変色、蓋の若干の反りや桟の外れなどが見られます。水を１／３程度満たし、約半日放置しましたが漏れ、滲み出しは見られませんでした。出品者には茶道具かどうかは分かりませんが、茶道具如何に関わらず活用していただければ幸いです。陶器の源流を求め近隣府県の各陶房に身を移し修業、陶技を磨く。１９４８年（昭和２３年）結成の前衛工芸団体走泥社（そうでいしゃ）に参加同人となり、毎年走泥社展にオブジェ 及 花器を出品、以後、京都、東京等各地の同展に作品発表。ＮＨＫ番組（或る人生半盲の陶工）として全国に紹介。多年に亘る多くの受賞歴、長年の功労により伝統工芸士功労者表彰、伝統工芸品産業功労者表彰。。四代 清水六兵衛 (希少)。共箱入り、蓋には「花瓶」と「浩三」、その下には「浩三」でしょうか、白文落款が見られます。備前焼　二代目小西陶古　共箱入花入れ・壺。吹硝子銀彩鉢　吉田元雄作。大型重量級の花瓶で、大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。金城次郎　ぐい飲み１。源右衛門の壁掛け陶器。陶芸家「河島浩三」氏の略歴は下に記しますが、１９２６年（大正１５年、昭和元年）生まれ、譲り受け時点では４５才、花瓶の製作はこれより若い新進気鋭作家として活躍の時代では。【茶道具】時代瀬戸茶入　金剛金襴添え　茶入115。薩摩焼。花瓶本体の汚れは、モノトーンに隠れているわけではありませんが、それほど見られず、欠け、ヒビなどもほぼありません。楽焼 佐々木松楽　赤楽茶碗 銘入 美術品 茶道具。市川良夫作品　紅絣 盒子　鬼っ子柄。京焼伝統工芸士「河島浩三」氏の前衛的な存在感抜群の大型花瓶です。金城次郎　ぐい飲み2。送料込【逢絢亭・新品】茶道具 茶碗 京焼 乾山 八ッ橋 壱休窯 共箱入り。【陶芸家「河島浩三」氏の略歴（ネットより）】１９２６年姫路市生まれ、姫路工業学校図案科卒業、陶磁器試験所に入所し工芸デザインを目指すが、目を病みデザイン研究より制作に転向。セール！レアカワイイ！アリスのティーポット。【茶道具】寄神崇白作 雲華焼 灰器。古典様式の現代性を追求、独自の解釈によるモダンクラフト（現代工芸の意味？）への展開に踏み出す。西岡良弘　氏作　唐津筒盃　唐津立ちぐい呑み　唐津焼　箱なし。李朝 涘流山窯 黒釉 瓶 骨董 東大寺長老 清水公照氏 極め箱。クラフト展、デザイン展、グッドデザイン展などで数多くの作品で受賞。甕　民藝。【花入7】備前7 雫形　木村陶峰　高さ25㎝。（放送年度など調べたが分からず）１９７９年（昭和５４年）伝統工芸士に認定。中国　安南染付　雲龍文　壷　C　R34719Y。陶器製のカメ。１９９６年（平成８年）業界功労に依り勲六等単光旭日賞を授与。整理NO. 70常滑焼山茶碗（平安時代）